3MHz帯から送信できる直径を持っている。
モノコンアンテナ資料
アンテナ中心から柵の外まで、地下数十cmに
放射状にラジアルワイアーが埋設されている。
資料によれば、JMH各周波数を
切り替えで送信できる送信機に接続されて
おり、常用機の調整やトラブル時に
使用する由。
大地からは絶縁されている。
インピーダンスが50Ωなので
給電同軸ケーブルから
直接接続できる。
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| Call | Station | Freq./Emi. | Power | ANT Type |
| JMH JMH2 JMH4 | 気象庁気象無線模写通報 予備系送信システム JAPAN METEOROLOGICAL AGENCY RADIO FACSIMILE BROADCAST STATION SUB TRANSMITT SYSTEM | 3622.5kHz 7795.0kHz 13988.5kHz F3C | 5kW | モノコーン MONOCONE ANT |
| 名崎に残った2つのモノコーンアンテナのうち 3MHz帯から送信できる直径を持っている。 モノコンアンテナ資料 アンテナ中心から柵の外まで、地下数十cmに 放射状にラジアルワイアーが埋設されている。 |
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| 送信所の東端に位置する。 資料によれば、JMH各周波数を 切り替えで送信できる送信機に接続されて おり、常用機の調整やトラブル時に 使用する由。 |
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| 給電部。 大地からは絶縁されている。 インピーダンスが50Ωなので 給電同軸ケーブルから 直接接続できる。 |
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