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←第一送信所空中線群
後は利根川


両写真は1970年後半

 

名崎と同時期に建設された第二送信所(S51)↓

1996・・・2001
銚子無線

椎柴送受信所

↑第一送信所局舎


両写真は1970年後半

第2送信所空中線群→

 

  銚子無線は、船舶海岸局として有名だが、それ以外にも、小笠原との電話回線(短波多重)や、南極との固定回線、
国内の短波多重回線など、興味深い通信が行われていた。

現在の第一送信所正門
今はNTT−MEの事務所になっているようだ。

今でも文字を読み取れる

第一送信所の裏側
給電線切替柱があったあたり。
給電線の出口が壁に残っている。

←駅からの坂道

送信所への入口
桜が咲いたら見事そうだ→

第二送信所
この周りはロンビックなどのアンテナが張り巡らされていたらしい。

 

第2送信所の正門↓


鉄塔は携帯電話が使っている。

第一送信所から第二送信所を見る。
アンテナの痕跡は全く無い。

←椎柴の駅
 (左の青い店舗は平沼食堂といって、当時の送信所
 職員はここのモツ鍋セットでアンテナの下で宴会を
 したということである)

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