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日本電信電話公社
検見川無線送信所

 1975・・・・・2001

1975年当時の地形図

東京湾と書いてある
付近は今「幕張メッセ」
一帯になっている。

大正から昭和初期に
国家プロジェクトとして
建設されたこの無線局
は、都市化の波に押さ
れて、閉局を余儀なく
された。

・日本初の標準電波
・JG2AS(名崎以前)
・JJF2
・同報無線関係

は、この無線局から
送信されていた。

あまりにも有名な局舎は大正15年3月竣工。近代建築史上、貴重な文化財。現在は千葉市が所有。

←主鉄塔の鋼材を使用したといわれる記念碑。

局舎は完全にロックアウトされている。

最近は、怪奇スポットと
して有名?(夜、軍人の
歩く音がするetc)
立ち入る人も多いため
鉄板で窓を塞いでいた。

東側から局舎を見る。右手の残土の山が主鉄塔のあったあたりか?

主鉄塔を支えた支線基礎がまだあちこちにある。

送信所に向かう道
杉の木は閉局当時のもの

局舎のすぐそばまで
住宅が迫っている。

この野球場も当時のもの

敷地は近所の人の
散歩道になっている。
それは現役の名崎でも
同じようだ。

参考資料:検見川無線史

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