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局名 (呼出符号)

気象庁第2気象無線模写通報(JMJ)

無線局の種別

特別業務の局

周波数

3365KHz

電波形式

F3C

空中線電力

5KW

免許人(運営者)

気象庁

アンテナの形式

水平折り返し型ダイポール

送信内容等

国内外航空機、航空官署向けの気象情報、航空用天気図をラジオファックス送信

収納函番号

G9−S1(空中線番号129)

停波(2001/03/01)

 

 

 

現在の名崎では一番大きい

部類のアンテナ

奥の鉄塔に近い所にも

廃止されたアンテナがもう1張り

残っているほどの規模。

   

 
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写真上部の横に伸びる2本線(本当は

3本ある)がエレメント。

両端の白い⊂ ⊃で折り返している。

(電気的に3本が接続されている。)

下の収納函からフィーダが立ち上がっ

ている。写っている鉄塔は奥にある

別のアンテナのもの。遠くにある

白い建物は第2送信所。

 
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